児童買春容疑で 筑紫野市職員、新原大基容疑者を逮捕 

 筑紫野市役所に勤務する40歳の職員が、女子中学生に現金を渡す約束をしてわいせつな行為をしたとして、児童買春の疑いなどで逮捕されました。
 警察の調べに対し、「18歳未満とは知らなかった」などと供述し、容疑を否認しているということです。
 逮捕されたのは、筑紫野市都市計画課の主任、新原大基容疑者(40)です。
 警察によりますと、新原主任はことし6月、当時14歳の女子中学生に現金3万円を渡す約束をして、那珂川市のホテルでわいせつな行為をしたとして児童買春などの疑いが持たれています。
 女子中学生が売春をほのめかすメッセージをSNSに投稿していたのを警察官が見つけて補導し、捜査を進めた結果、新原主任が児童買春に関わった疑いが強まったということです。
 警察の調べに対し、新原主任は「18歳未満とは知らなかった」などと供述し、容疑を否認しているということです。
 職員が逮捕されたことについて、筑紫野市は、「市民の行政に対する信頼を著しく失墜させる事態で、心からおわび申し上げます。事実関係が明らかになり次第、厳正に対処します」というコメントを出しました。

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